「川辺復興プロジェクトあるく」さんの取り組み紹介

平成30年7月豪雨(西日本豪雨災害)により、壊滅的な被害を受けた岡山県倉敷市真備町川辺地区。

 

その地で実際に被災した有志たちで立ち上げた「川辺復興プロジェクトあるく」

発会から7年、地域防災、西日本豪雨災害を伝える活動を行い

「逃げ遅れゼロの川辺地区」を合言葉に、被災住民のつながりや生きがいづくりを目的としたサロン活動(R6年度:のべ参加人数 約1380名)も継続しています。

「もう二度と、災害で命を失う人や怖い思いをする人を出したくない…」その強い想いを胸に、

“全国の子供たちに伝える『防災・減災教育』”を継続するために、クラウドファンディングに挑戦しています。

是非、ご協力ください!

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【このプロジェクトで実現したいこと】

① 命をかけて学んだことを全国の子育て世代に伝える「防災おやこ手帳」

② 命の担い手を育てる「くらしきジュニア防災リーダー養成講座」

③ 災害のリアルを伝え避難訓練と防災教育の重要性を伝える「防災絵本『あめがいっぱいふったらね』」

 

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