能登半島地震助成金情報
【能登半島地震支援関連助成金・補助金情報(全国対象)】
締切 2024年3月15日~2024年4月15日
情報提供:NPO法人セイエン様メルマガより抜粋
社会福祉法人中央共同募金会
「ボラサポ・令和6年能登半島地震」助成
避難所等での炊き出しや被災地に直接物品を届ける物品配布支援等の緊急支援活動、地元を離れ2次避難されている方々への生活支援活動等を助成対象活動とします。
今回のボラサポでは物品配布支援についても助成対象活動とし、避難所や施設等で不特定多数の被災者に対する物品配布支援のための水、食料、生活消耗品等の購入費用や運搬・移送するための運搬移送費も助成対象とします。
【短期活動助成】助成上限:50万円
【中長期活動助成】助成上限:300万円
⇒ https://www.akaihane.or.jp/news/35656/
※公募中、短期助成3/4締切・中長期助成3/15締切
公益財団法人日本財団
「令和6年能登半島地震(2024年1月発生)に関わる支援活動 NPO・ボランティア団体等への活動助成のご案内」
令和6年能登半島地震(石川県、富山県、新潟県、福井県)の発生に伴い、支援活動を行うNPO法人やボランティア団体等に対して、その活動資金の助成
助成上限:100万円/件
⇒ https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/r6noto-npo
※公募中、第1期1/31締切、以降第2期2/29締切、第3期3/31締切
公益財団法人公益推進協会
「R6 能登半島地震 緊急支援基金」
被災地において被災された方々のために支援を行う団体に対して助成
(1)短期間助成(1か月(31日)未満の活動):1件あたり50万円以内
(2)中長期間助成(1か月(31日)以上の活動):1件あたり150万円以内
助成総額:1000万円程度
⇒ https://kosuikyo.com/%e5%8a%a9%e6%88%90%e9%87%91-2
※公募中、1次締切3/4、2次締切4/8
公益財団法人小笠原敏晶記念財団
「令和6年能登半島地震 緊急助成(現代美術・伝統工芸分野)」
・令和6年能登半島地震の被災地域で被害を受けた個人または団体による、現代美術分野・伝統工芸分野での活動・事業
・同地震の被災者を支援する現代美術分野・伝統工芸分野における取り組み
助成額:50~100万円/件、助成総額:5000万円(予定)
⇒ https://ogasawarazaidan.or.jp/artculture/notojishin/
※公募中、3/7締切
NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ
「だいじょうぶだよ!基金」能登半島地震被災者支援団体助成金
能登半島地震で被災・影響を受けたひとり親と子どもたちが安心して生活し学べるように応援する活動の初動に対して支援
助成上限:50万円、助成総額:500万円
⇒ https://www.single-mama.com/topics/daijoubu_noto/
※公募中(随時募集)、3/11締切
【三重県】令和6年能登半島地震災害ボランティア活動費等助成事業の募集※三重県内団体対象
みえ災害ボランティア支援センターでは、令和6年能登半島地震での被災者を支援するために、三重県内に拠点を置く団体等が災害ボランティア活動を行う場合、活動費等の一部を助成する事業を実施
助成上限:10万円/件、助成総額:100万円
⇒ https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0011500448.htm
※公募中、3/15締切
一般財団法人デロイト トーマツ ウェルビーイング財団/株式会社公文教育研究会
「第2回 子どもを未来につなげる奨学助成プログラム」公募
子どもの「食べる」と「学ぶ」を同時に支援することで、困難を抱える子どもがより良く生きるための活動を応援する助成プログラムであり、こども食堂や無料塾等を対象に支援を実施。今回の公募では、令和6年能登半島地震で被災した子どもを支援する団体への助成枠を新設。
◆「タイプA」こども食堂等を運営する団体に対して、公文式学習※の指導ノウハウや教材等を得るための助成金(小中学生向け こども食堂+学習支援機能)
◆「タイプB」無料塾等、こどもの学力向上を支援する団体に対して、食事支援を行うための助成金(中高生~20歳向け無料塾等+食事支援機能)
◆「タイプC」令和6年能登半島地震で影響を受けた小・中・高校生向け 子どもの支援を行うNPO・NGO等+生活支援(食べる)+学習支援機能)
助成上限:150万円/件、助成総額:タイプA・B・C計1000万円
※公募中、3/15締切
公益財団法人ベネッセこども基金
「令和6年能登半島地震で被災した子どもの学びや育ちの支援活動助成」
避難生活などによって心身に影響を受けた子どもたちの、さまざまな生活・学習上の困難や心のケアなどに取り組む団体の活動を支援
助成上限:50万/件、助成総額:2000万円
⇒ https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/
※公募中(随時募集)、3/19締切
公益財団法人ウェスレー財団
「2024年度 能登半島地震による特別活動助成金」
2024 年 1 月の能登半島地震の発生に伴い、今回特別に緊急救援ならびに人道支援活動に対して助成金を交付
助成上限:100万円/件
⇒ https://wesley.or.jp/pickup/8454/
※3/1公募開始、3/20締切
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
「【こども食堂向け】令和6年能登半島地震 こども食堂応援助成(第二回)」
被災された石川県、富山県、新潟県、福井県の4県で被災地における支援活動をするこども食堂を対象として助成
【活動例】被災地での炊き出し支援・物資支援・避難所や二次避難先での生活支援・臨時的なこども食堂の開催・被災したこども食堂施設等の運営再開のための準備など
【助成上限】
2024年1月1日時点でこども食堂としての活動実績のある団体:300万円/1団体あたり
2024年1月1日時点でこども食堂としての活動実績のない団体:30万円/1団体あたり
※震災前にこども食堂としての活動実績のない団体は、今後も一定の活動継続を計画している場合に限り、30万円までを上限として助成の対象
助成総額:1,500万円
⇒ https://musubie.org/news/8542/
※公募中、第1期2/29締切・第2期3/15締切・第3期3/31締切
NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド
「2024年度 ドコモ市民活動団体助成事業」
今年度は、助成期間終了後も持続的な支援の実現に向けて、担い手育成、資金調達の仕組みづくり、広報力の強化等の「活動基盤強化」への取り組みに挑戦する活動も積極的に応援
1.子どもの健全な育成を支援する活動:1団体あたり上限80万円
※地震・台風などの自然災害で被災した子どもを支援する活動も対象
2.経済的困難を抱える子どもを支援する活動:1団体あたり上限110万円
3.生物多様性の保全を推進する活動:1団体あたり上限80万円
4.30by30目標達成に貢献する活動:1団体あたり上限300万円(1年間で上限150万円まで)
助成総額:4,500万円
⇒ https://www.mcfund.or.jp/jyosei/2024/no22/requirements.html
※公募中、3/31締切、3/3オンライン説明会開催
株式会社大塚商会
「大塚商会ハートフル基金 能登半島地震で被害を受けた方たちの支援活動助成」
能登半島地震により困難な状況にある方たちをサポートするための事業を募集
助成金額:50万円/件、助成総額:300万円
⇒ https://www.otsuka-shokai.co.jp/corporate/csr/news/2024/240221.html
※公募中、4/15締切
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
「令和6年能登半島地震 こども食堂応援助成(第一回)」
緊急助成として、被災地支援に向けた情報収集や支援活動をするこども食堂の中間支援団体(地域ネットワーク団体)を対象として助成
助成額:50~300万円/件
⇒ https://musubie.org/news/8292/
※公募中(随時募集)
公益財団法人京都地域創造基金※京都府内団体対象
「災害ボランティア支援基金」
能登半島地震への京都からの(または京都での)ボランティア活動にかかる経費を助成
助成上限:20万円/件、助成総額:100万円
⇒ https://www.plus-social.jp/results.cgi?tid=83
※公募中(随時募集)